Hello,CULTURE.

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音楽

今こそアイドルネッサンスについて語るネッサンス!

日本には千差万別のアイドルが存在する。過去には松田聖子、Wink、おニャン子クラブ、モーニング娘。、そしてAKB48と現代に至るまで様々なアイドルが日本を元気づけてきた。その形は時勢に合わせて様々な変化を重ねてきた。例えば80年代は松田聖子や小泉今日…

日本一早い「ROCK IN JAPAN FES. 2018」特集

「ROCK IN JAPAN FES.2017」が閉幕した。 今年の4日間の中で一番盛り上がったのはやはり初日のB'zだろう。現地に赴いてない僕でもTwitter越しに盛り上がりが手に取るようにわかった。1日中RIJF全体がB'z祭りといった感慨。「ultra soulのフリー素材化」なん…

弓木英梨乃というギタリスト

あなたは弓木英梨乃というギタリストをご存知だろうか?知らないならば是非知って欲しい。今後の日本音楽業界を担うかもしれないギタリストを。 まずは簡単な彼女のプロフィールを。09年にシンガーソングライターとしてデビュー。近年では相川七瀬、秦基博、…

桑田佳祐と佐藤郁実の関係性に見る、音楽を「魅せる」方法論

今回は音楽とダンサーのお話を。 音楽における「ダンサー」って、ジャンルによって必要かそうじゃないかが特に分かれますよね。ダンスミュージックにはもちろん必要だけど、パンクロックには必要じゃない。そんな中で「ポップス」という音楽ジャンルはその辺…

絶対に推していきたいPerfumeの「胸キュン♡歌詞フレーズ」10選

今回の「絶対に推していきたい10選シリーズ」 はPerfumeです。 Perfumeって、演出とかダンスとかサウンドが注目されていてなかなか歌詞に目が向かないですよね。実はPerfumeの魅力は歌詞にこそある...!!というのは少しオーバーかもしれないけど、「胸キュ…

星野源「Family Song」感想

星野源の8/16発売の新曲「Family Song」のMVが8/1にYouTubeにて公開された。 「逃げるは恥だが役に立つ」そして「恋」で、完全に「国民的」という冠が付くまでに至ったシンガーソングライターが、遂に「恋」以来の新曲を発表する。ということで前々から期待…

宇多田ヒカル「Forevermore」感想

宇多田ヒカルの新曲「Forevermore」のMVが7/28の本日公開された。 natalie.mu 昨年「Fantôme」という日本邦楽史上に残る大傑作を打ち立てた宇多田ヒカル。その後ソニーへの移籍を発表、移籍後第一弾楽曲として「大空へ抱きしめて」がサントリー天然水のCM楽…

絶対に推していきたいBase Ball Bear小出祐介の『アオハル×文學』な歌詞フレーズ10選

Base Ball Bearの永遠のテーマである「青春」。ボーカル小出祐介が自身の「失われた青春」を取り戻すために、彼の作る楽曲には様々な「青春」が、まるで文學のように様々な形で形容されながら散りばめられている。今回は前回の「絶対に推していきたいサザン…

絶対に推していきたいサザンオールスターズのカップリング名曲10選

サザンオールスターズはカップリング曲がアツい。実はシングルA面には無いようなテーマを持つ曲、A面に負けず劣らず大傑作だ!!と言いたくなるような曲ばかりだ。iTunesが解禁された今(だいぶ前だろ)カップリング曲の入手も容易になりました。今回の記事…

別に承認欲求については否定しないけどTPOを考えようの話

承認欲求って言葉がありますよね。 ここ数年、なにかと世間では「承認欲求」に対して否定的な意見が多いなぁ、と個人的に感じてます。誰かに認められたい!!って思いは誰でも抱くもので、それを否定する権利は何人たりとも無いと思ってます。 ただし、TPOを…

スージー鈴木著 「サザンオールスターズ 1978-1985」を読んで。

読みました。 所謂「初期サザンオールスターズ」、桑田佳祐の言葉を借りるならば「青山通りから鎌倉由比ヶ浜まで」 (08年真夏の大感謝祭より引用)な期間、つまり1stである「熱い胸さわぎ」~8th「KAMAKURA」までの楽曲群とその変遷をまとめたのが本書です…

Music FM等の違法音楽視聴アプリに思うこと

先日、Twitterでこんな呟きを見つけた。 リビジョンも遂に、Music FMってやつで聴けるようになったらしいです(笑)みんながめっちゃつぶやくから知りました俺ら的には何で聴いてもらってもいいので、全然構わないのですが、通信制限とかが気になるって人は…

バンドからメンバーが脱退する時の気持ちとその後の気持ち

akaiko-en.com 赤い公園がVo.佐藤千明の脱退を発表した。 勿論、赤い公園の音楽はよく聞いてたし、ポップなんだけどロックさも併せ持ち無邪気さが内包された彼女達の音楽は、他のどんなガールズバンドとも違う、明らかな「異彩」を放っていた。ボーカルの佐…

音楽を聞き出したキッカケの話と初めて買ったCDの話

僕の人生におけるはじめての音楽体験は今は亡きMini Disc、MDだった。当時小学生だった私が、学校の音楽の時間にリコーダーで演奏した「威風堂々」と「木星」を音楽の先生にMD焼いてもらったことがきっかけで音楽を聴く生活がスタートした。今思えばあの先生…

【祝・ソロ活動30周年】ふじもと的・推し「桑田佳祐ソロ楽曲」

natalie.mu 遂に桑田佳祐の最新作の発売が発表された。 もうね、やっとかって感じなんですよ。アルバムをリリースすることはもう1年くらい前から桑田さんの口から散々示唆されてたし、何ならもう収録曲大体決まったよ~レコーディング終わったよ~みたいな事…

サイコーにウンザウンザなバンド、バックドロップシンデレラ

「ロック」。もう何度もこの言葉をこのブログでは使っている。音楽のジャンルとしてのロック。皆が簡単に口にしている言葉だけど、その定義は実に曖昧だし、「ロック」という枠組みの中でも実に様々な音楽が鳴らされている。もうそんなんだったら自分たちで…

今年のRIJF、らしくなくね?【ROCK IN JAPAN FES 2017総特集】

日本最大級のロックフェス、ROCK IN JAPAN FESTIVAL。今やRIJFでGRASS STAGEに立つことがロックバンドのひとつの目標となっているだろう。それくらいロックフェスは日本に定着したし、その中でもRIJFは随一のネームバリュー、そして規模だ。 そんなRIJFの今…

#ベストソング2017上半期編

毎年恒例の #ベストソング2017 の上半期編です!歳を重ねる毎に聞く幅が広がって、半期なのに既に結構な数を選べるようになってきました。今回の選考基準は1/1~5/31までにCDがリリースされた or YouTubeや配信などで音源がフル尺で公開されたものの中から選…

Base Ball Bear×本田翼 MUSIC VIDEO3部作に関する考察

タイトルの通りです。クッソ趣味な記事ですが良かったらお付き合い下さい。 ミュージックビデオ、皆さん見ますか?貴方の好きなミュージックビデオは何ですか?PVとMVという二つの呼称が混在してしまっている現在において、ミュージックビデオを真剣に作るミ…

indigo la Endとラブソング

世の中はラブソングで溢れかえっている。 オリコン歴代ランキングの大半はラブソングだ。サザンオールスターズ「TSUNAMI」も、CHAGE and ASKA「SAY YES」も、小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」も、安室奈美恵「CAN YOU CEREBRATE?」もぜーんぶラブソング…

就職活動と「二十九、三十」 〜クリープハイプが私に示した道〜

はじめに 就職活動と「二十九、三十」 – クリープハイプが私に示した道(ふじもん) | 音楽文.comこれから読んでいただく記事は「rockin'on presents 音楽文.com」への応募用に執筆したものです。そちらのサイトも併せてよろしくお願いします。 就職活動をはじ…

アイドルVSロックバンドという図式にNOを突きつけたい

先日、TwitterのTLを眺めていたら某ロックバンドのファンと某アイドルグループのファンの言い争いが目に飛び込んできた。わざわざ晒すような事はしないが、「どっちもどっちだよなぁ...」という感想を抱いてしまった。多分こんなやり取りは毎日のように日本…

吉澤嘉代子と多面性

「多面性」「多様性」。このブログでは何かとこの言葉を使うことが多い。それはまあ詰まるところ、筆者の好きな音楽の傾向とその言葉がイコールで結ばれるという事だろう。人には様々な側面があって当然だ。好きで好きで堪らない、片思いしているあの子も、…

Music Review Questions

いつもTwitterでお世話になっている宇宙ネコさん(@sibuyandam)さんのブログ企画 #ノミュラな質問 に参加します!! cooklike.hatenablog.com ・なぜ音楽レビューをブログに書いたり、またはツイッターに呟くようになりましたか? 小学生の頃から音楽が好き…

今だからこそ改めてPerfumeの魅力を振り返ろう

「ジャンル」という言葉がある。めんどくさい言葉だ。どうしてこうも人は「誰か」や「何か」を枠に嵌めたがるのだろう。花屋の花は争うこともしないでバケツの中誇らしげに胸張ってる、なんて歌があるけど、そのバケツの中身は大体同じ種類の花で纏められて…

【音楽コラム】桑田佳祐の3.11支援活動に見る音楽と人間の関係性

2011年3月11日、14時46分。貴方は何をしていただろうか? 僕はちょうどその日入試の都合で高校が休みで自宅に居て、なんとなくネットサーフィンをしてたら眩暈がしてきて。「おいおいパソコンの弄り過ぎかよ…」なんて思って壁に手をついたら家ごと揺れていて…

【CDレビュー】青春、ふたたび。【Base Ball Bear「光源」】

「青春」。青くて、キラキラして、儚くて、若い。そんなイメージがこの言葉には(良くも悪くも)取り付いて回る。一面的だなぁと思う。ドロドロした青春時代を送った人だっているし、年老いても尚、学生のように人生を楽しんでる人だっている。「青春」。実…

東京ソングから見る「東京」という街の魅力

東京。TOKYO。日本の首都、2020年夏季オリンピック開催予定地、東京。 僕みたいなクソ田舎ファッ〇ン野郎にとっての憧れの地が何を隠そう東京だ。最近なにかと東京に行く機会が増えたが、新幹線に乗る度にワクワクしてしまう。早く着かないかな早く着かない…

里咲りさ「S!NG」が僕の心を惹きつける理由

www.youtube.com 里咲りさの新曲「S!NG」。この楽曲が公開されてまだ数時間しか経っていないのに僕の心はこの曲に惹かれっぱなしだ。何故こんなにも惹かれてしまうのだろう。 聴いてもらえばわかっていただけると思うが、様々なジャンルの音楽が所狭しと鳴ら…

データで見る「Base Ball Bear Tour バンドBのすべて 2016-2017」

昨年の11月から年を跨いで開催されていた「Base Ball Bear Tour バンドBのすべて 2016-2017」が3月29日のZepp Tokyo公演をもって幕を閉じた。昨年起こった悲劇とも言えるメンバーの脱退を経て改めてバンドを続けようという彼らの決意のツアー、結成15周年メ…

サザンオールスターズ「TSUNAMI」は何故人々の琴線に触れたのか ~「過去への追想」と「緩急」、そして「ワビサビ」~

サザンオールスターズ「TSUNAMI」。この曲のデータとか、記録とか、偉業とか、そういうものは他の媒体が嫌という程語っているだろうから敢えて僕が何か書くことはしないけど、とにかく歴史的な記録を打ち立てた楽曲なのは言うまでもない。「国民的」という冠…

Base Ball Bear「二十九歳」と「普通」の正体

はじめに これから読んでいただく記事は当ブログ「私の好きな音楽〜Base Ball Bear編〜」及び「「呪い(のろい)」と「呪い(まじない)」【Base Ball Bear「二十九歳」】」を「rockin'on presents 第3回 音楽文 ONGAKU-BUN 大賞」への応募用に再編集したも…

「やんごとなき世界」打首獄門同好会 ~変化する音、回り続ける生活~

打首獄門同好会は一貫して「生活密着型ラウドロック」という独自の音楽を鳴らし続けてきたバンドである。代表曲「日本の米は世界一」では日本人の米への愛を、「フローネル」では睡眠と風呂への愛を、「88」では四国八十八か所巡りを通して「水曜どうでしょ…

大雪とココアと栞のテーマ

Twitterだったり、ブログでも何度か書いた話にはなるのですが、折角の機会なので改めてキチンと書き留めておきたくて講義中にコソコソ書いています。ちょっとした思い出話です。青春時代の青春時代らしい良い思い出が少ない僕にとって、唯一と言っていいくら…

#ベストアルバム2016

2016年も残り僅か。2016年邦楽の総決算として、前回のベストソング2016に引き続き、ベストアルバム2016を発表します。 ベストアルバムは10作品。 ⑩「SMAP 25 YEARS」SMAP 今年いっぱいでの解散が決定しているSMAP。解散前最後のTV出演も既に終わっているのに…

#ベストソング2016

12月も半ばです。早いモノですね。今年もまた沢山の音楽を聴き、感じることが出来ました。毎年恒例のベストソング。今年も僕の独断と偏見で20曲+αをランキングしてみました。良ければお付き合いください。 20.「両成敗でいいじゃない」ゲスの極み乙女。 今…

「人間開花」に見たRADWIMPSの「人間という花」

僕がRADWIMPSというバンドを知ったのは高校の時だった。RADWIMPS自体は08年には既に「オーダーメイド」でオリコン1位を獲得していた。だが、08年当時中学生だった僕は存在感こそ知っていたものの当時はサザンオールスターズやポルノグラフィティ、Perfume、m…

桑田佳祐は「君への手紙」で何を僕達に語りかけたのか

2016年の桑田佳祐は「ヨシ子さん」という大作シングルをぶち上げることから始まった。春先からボツボツとメディア露出していた大衆受けしそうな楽曲たちを全て捨て置いて彼がA面に据えたのは、多国籍、あるいは無国籍さが漂う奇怪さすら感じさせる「ヨシ子さ…

【ライブレビュー】クリープハイプ「熱闘世界観」を見て思ったこと【ネタバレ含】

クリープハイプは温かみと憎しみで生き続けているバンドである。 前作「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」はクリープハイプの「温かみ」を存分に発揮した作風だった。故に、フェスなどで彼らを支持しているようなファン層=「激しいクリープハイ…

Base Ball Bear「Tour バンドBのすべて」に見た「終わらない青春」【ネタバレ無】

青春。 「青春」というワードが持つ一般的な意味合いを調べてみるとこう出る。 生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉 若さとは危うさを持ちながらも、成長を確かに感じさせるモノだろう。しかし、『大人』になったからと言って成長しない訳で…

ヤバイTシャツ屋さんのゆくえ

ヤバイTシャツ屋さんのメジャーデビューアルバム「We love Tank-top」がリリースされた。思えば彼らの事をTwitterを介して知ったのが去年の今頃だった。年明け3月に名古屋まで1stと2ndシングルを買いに行ったし、タワレコ限定盤は通販で確実に購入した。夏に…

音楽と映像のこれから~岡崎体育は何故成功したのか~

音楽とは音による芸術である。そして音とは人間が持つ聴覚で感じ取ることのできる内容である。当たり前のことだ。しかしこんな当たり前のことが、今まさに変わろうとしている。 岡崎体育。京都出身のシンガーソングライター。2016年上半期において最大のブレ…

【CDレビュー】「生」と「死」という同一 ~宇多田ヒカルが「Fantôme」に秘めたもの~

2010年に宇多田は歌手活動を休止し、「人間活動」に入った。齢15歳から音楽シーンの頂点に君臨し続けてきた彼女が人間らしい生活を求めるのは至極まっとうなことだと思った。2013年、彼女の母親である藤圭子が亡くなった。それは日本中に衝撃を与え、同時に…

君達はまだ里咲りさを知らない

古今東西いつだって女性ソロギタリストシンガーは音楽シーンに在り続けている。近年だとYUIやmiwaを中心にRihwa、藤原さくら、片平里菜、阿部真央、新山詩織、住岡梨奈、トミタ栞、chay...挙げ出したらキリがない。AKBメンバーに引けを取らない程度にわんさ…

【CDレビュー】「祐介」、そして「世界観」でクリープハイプはどう変わったのか

クリープハイプ - 4th ALBUM「世界観」全曲トレーラー映像 小説「祐介」が発売になったのは6月30日のことだった。前日、バイト先の書店に向かうと邦ロックも聞きかじっているらしいキレイな人妻の幸薄そうな社員さんがが「ふじもとくん祐介出たよ~。買う?…

私の好きな音楽~クリープハイプ編~

fujimon-sas.hatenadiary.jp fujimon-sas.hatenadiary.jp この企画、自分ではそれなりに気に入っているのだが、果たして需要があるのかは甚だ疑問ではある。。。 クリープハイプを認識したのは2012年にリリースされた「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」のPVを…

SMAP解散に寄せて

国民的アイドルグループ、SMAP。物心ついた時には彼らの存在は当たり前のものだったし、楽曲、バラエティ番組、ドラマ、映画と日本の様々なジャンルの大衆芸能においてその存在は必要不可欠なものだった。 この解散劇には様々な「大人の事情」が混在し複雑に…

ふじもと的・ROCK IN JAPAN FES 2016で見たいミュージシャン10選

8月になりました。暑いですね。クソほど暑い。もしも願いが叶うなら四季を春と秋だけの二季にしてもらいたいくらいだ。 夏真っ盛りということはつまり、夏フェスシーズン真っ盛りということ。今や音楽ファンだけでなく、国民にとっての一大レジャーとなった…

【ライブレビュー】indigo la Endワンマンツアー「インディゴミュージック」名古屋公演、見てきました!【ネタバレ含】

見てきました!indigo la Endのライブははじめて。ゲスの極み乙女。も見たことないので川谷絵音が率いるバンドのライブ自体はじめてということになります。 で、内容なのですが...素晴らしいライブでした!indigo la Endが歌い続けてる「哀しみ」を直にぶち…

【CDレビュー】indigo la End、命を歌う。【indigo la End「藍色ミュージック」】

メジャー1stアルバム「幸せが溢れたら」から約1年半、indigo la Endが新作「藍色ミュージック」をリリースした。 前作と今作の間で大きく変わったことといえばドラマー・佐藤栄太郎の正式加入だ。彼のテクニックによってギター先行の音作りから、佐藤とBa.後…