音楽

【ネタバレ無】Base Ball Bear「Guitar!Drum!Bass!Tour『日比谷ノンフィクションⅧ』」を見て

9月15日に日比谷野外大音楽堂にて開催されたBase Ball Bearの「日比谷ノンフィクションⅧ」。新ツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」の初日であり、Bass Ball Bearの数少ないシリーズライブ「日比谷ノンフィクション」の8回目となった今回のライブに参加してきま…

【CDレビュー】何故こんなにも甘く、瑞々しい?Base Ball Bear 新作EP「Grape」を紐解く!

9月4日にBase Ball Bearの新作EP「Grape」がデジタルリリースされた。 バンドメンバーが自ら「バンド楽しー!状態」と語るBase Ball Bearの現在のモードが、濃密な果実のように詰め込まれた本作。本記事では、そんな「Grape」の魅力を紐解いていく。 「いま…

【シングルレビュー】サザン流・情けねぇ男ソングの集大成「愛はスローにちょっとずつ」

8月12日、サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」が配信リリースされました。皆様お聞きになりましたでしょうか? 今年の3月から開催されていたツアー「キミは見てくれが〜」でも音源化に先駆けて披露されていた「愛はスローにちょっとずつ…

【RIJF】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 ふじもと的ライブ感想集 ~DAY 4~

8月11日に開催されたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 4日目に参加してきました! 僕が見た各ステージの感想を記していこうと思います。

サザンが描いた40年 ~サザンオールスターズが40年目の全国ツアーで表現したかったモノとは~

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」を観て 2019年5月18日。福岡県博多市、福岡ヤフオク!ドーム。退場する人の波に揉まれながら、私は自分が数分前まで見ていたラ…

#ベストソング2019上半期編 ~ふじもと的、上半期に聞いて良かった曲15選~

毎年恒例の #ベストソング 上半期編記事です! 遅い。 本当に書くのが遅くなり、今さら何を言ってるんだ世の中は既にフジロックで盛り上がってるわいといった感じですね。今更ながら上半期ベスト、やらせて頂きます。 2019年も既に半分が経過し(さらにそこ…

涙の国を超えた、その先に ~ねごと「お口ポカーン!LAST TOUR~寝ても覚めてもねごとじゃナイト~」名古屋 CLUB QUATTRO公演を見て。

ねごと解散の報を聞いたのは、昨年の年末だった。何故?という疑問も、勿体ないなという感情も湧いたが、それ以上に「最初で最後、ちゃんとこの目で見届けたいな」と言う気持ちが強かった。学生時代から聞いていたバンド、でもこれまでタイミングが上手く合…

ブログ「ロッキン・ライフ」に記事が掲載されました!

音楽ブログ「ロッキン・ライフ」に僕の記事が掲載されました! https://sinario19.com/%E3%80%8E/%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e8%a8%98%e4%ba%8b/%e5%bf%98%e3%82%8c%e3…

森、道、市場がオシャレで気ままな最高の初夏(しょか)フェスだった件!【フェス環境編】

「森、道、市場 2019」行って参りました!フェスとしては昨年の中津川以来。 東海圏に住む僕としてはやはりどうしても関東・近畿圏と比べても東海エリアはフェス不毛の地だなと感じていたのですが、全然そんなことない。中津川といい森道といいいいフェス揃…

サザンオールスターズが背負い続ける、この国で大衆音楽を歌う覚悟と矜恃

先日『WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」 supported by 三ツ矢サイダー』福岡ヤフオク!ドーム 初日公演に参加してきました。 今回は曲名や具体的…

ROCK IN JAPAN FESTIVALは何故、YouTuber「Fischer's」をブッキングしたのか

日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。今年は開催20周年を記念し、5日間開催されるなど、まさにお祭り騒ぎの様相。第3次出演ミュージシャンも発表され、SEKAI NO OWARIやPerfumeなど、徐々にヘッドライナークラスの名前が出てきた。まだまだ…

新時代もロックンロールは鳴り止まないっ

平成が4月30日を以て終わり、5月1日より日本の元号は令和となった。それに伴って、Twitterの音楽界隈では#平成ベストソング なるタグが流行っていた。 平成6年生まれの僕にとって、平成の総括というのはイコール自分の史実でしかなく、#平成ベストソング を…

ジャニーズ未経験の24歳男が令和1発目に予習0でSixTONESのコンサートを見た結果。

ジャニーズ。SMAPや嵐、TOKIO、V6、KinKi Kids、関ジャニ、KAT-TUN、NEWSにSexy Zone...と挙げていけば暇が無いほど沢山の国民的男性アイドルグループを抱える芸能事務所。テレビでジャニーズ所属のタレントを見ない日は多分、無い。でありながらも、多くの…

Base Ball Bear、17才。~17才から17年やってますツアー、振替公演を名古屋DIAMOND HALLで見た~

17年。生まれたての赤ん坊が青春真っ盛りの青年になる程の時間。そんな長い長い時間をBase Ball Bearのメンバー3人はロックバンドとして過ごしてきた。 彼らが今年の2月から開催していたツアー「17歳から17年やってますツアー」は四国・高松でファイナルを迎…

ポルノグラフィティ16th LIVE CIRCUIT「UNFADED」セミファイナル公演を三重サンアリーナで見た!

「初めてライブに行った日のこと」をあなたは覚えているだろうか。 僕の「初めてのライブ」は10年前、ポルノグラフィティの10th ライヴサーキット「ロイヤルストレートフラッシュ」の三重県営サンアリーナ公演だった。今でもハッキリと、昨日の事のように覚…

「stico presents The Dawn of Chapman Stick Vol.2!!!」に見た、関根史織の強烈なチャップマンスティック愛とは?

チャップマンスティック。 弦が10本あり、木の板のような見た目をした、ギターとベースの両方の魅力を兼ね備えたアメリカ生まれの楽器。世にも奇妙で摩訶不思議な1本。そんなチャップマンスティックに強烈に魅了された女性がひとり。 関根史織。 Base Ball B…

Base Ball Bear 名古屋公演の中止に僕が思ったことのあれこれ

3月9日。友人達と岐阜にあるラーメン屋で談笑しながらTwitterを見てると、Base Ball Bearの岡山で行ったライブが、Vo/Gt小出の喉の不調によりアンコールが行われなかった、という旨のツイートが流れてきた。Base Ball Bearは翌日に名古屋でのライブを控えて…

吉澤嘉代子「女優ツアー2019」名古屋公演を観た!

吉澤嘉代子「女優ツアー2019」見てきました。本編に纏わる直接的なネタバレはありません。このライブを見て生まれた僕の感情をただ書きます。 自分と対峙した時、人は何を想うのか。

Base Ball Bear 「Tour LIVE IN LIVE ~17才から17年やってますツアー~」を静岡UMBERで観た

Base Ball Bearのライブツアー「Tour LIVE IN LIVE ~17才から17年やってますツアー~」静岡UMBER公演に参加してきました。

King Gnuの勝ち。Mステの負け。

カルチャーに明確な勝ち負けは存在しない。それが僕の考えるカルチャー最大の魅力である。 その上で、本日2019年2月22日に放送となったMUSIC STATIONに出演したKing Gnuは、僕の感覚では圧倒的に「勝ち」だった。

星野源 DOME TOUR 2019 「POP VIRUS」をナゴヤドームで観た。

スゴいライブだった。 そりゃあ、2018年最後にして最高の名盤となった「POP VIRUS」を引っさげたツアーなのだから、良くない訳が無い。のだけど、それにしたって良かった。

【CDレビュー】あいみょん「瞬間的シックスセンス」感想 〜やっぱりあいみょんって大衆的で、偏執的 〜

あいみょんが2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」をリリースした。

「音楽文」受賞のご報告。

僕の作品「サザンオールスターズは伝説なんかじゃない。」が、「音楽文 powered by rockin'on.com」にて月間賞 入賞を受賞しました。 ongakubun.com ongakubun.com

【CDレビュー】Base Ball Bear「ポラリス」に聞いた「新しい3人だけの音」とは?

Base Ball Bearが1月30日に新EP「ポラリス」をリリースした。 作品をリリースする度、その作品が自身の転換期となる、つまりいつだって変化を続けてきたBase Ball Bear。今回も又、バンドの体質が大きく変化した1作となった。

【CDレビュー】星野源「POP VIRUS」感想 ~ポップスの無限の可能性を考える。

今さらシリーズ。今回は星野源「POP VIRUS」についてです。

【CDレビュー】吉澤嘉代子が教えてくれた「言葉の奥深さ」 ~4th アルバム「女優姉妹」の女性の「性(せい)」と「性(さが)」を読み解く

今頃吉澤嘉代子「女優姉妹」レビューです。11月には書いていたんですけど、訳アリでUpしてませんでした。よろしくお願いします。 普段僕たちが何気なく使っている「言葉」の奥は深い。人を喜ばせることも、悲しませることも、笑顔にすることも、泣かせてしま…

2019年ブレイク必至!NakamuraEmiの力強いHIPHOPは日本を救う。

あけましておめでとうございます!遅せぇ!本年も本サイト「Hello,CULTURE」をよろしくお願いします!今年は今まで以上に沢山のことをしたいと思ってます。頑張ります! さてさて、やはり年明け一発目、音楽を主としてる当ブログとしては今年のヒット予想な…

#ベストソング2018 2018年の邦楽大決算!

12月も後半にはいり、いよいよ2018年も終わろうとしていますね。この記事を読んでいただいている皆様にとって、今年はどんな一年でしたでしょうか。 このブログの年末恒例企画、 #ベストソング 記事でございます。今年一年で僕が聞いて良かったものを並び立…

【コラムのようなもの】ラブソングって本当に多いんですか?

「(日本の)音楽はラブソングが多すぎる」ってよく見る言説じゃないですか。音楽好きで音楽に関する色んな人の言葉とかTwitterとか追ってると週イチくらいで見かけると思うんですけど。音楽アカあるある。 恋や愛をテーマにした楽曲は確かに沢山ある。ヒッ…

【ライブレポ】美しい旋律、歌声、言葉。吉澤嘉代子「みつあみクインテットツアー」名古屋公演レポ!

12月7日に名古屋BOTTOM LINEで開催された、吉澤嘉代子「みつあみクインテットツアー」を見てきました。今年のライブ納め。 吉澤嘉代子のライブを見るのは、3月の「ウルトラスーパーミラクルツアー」CLUB QUATTRO以来。年内になんとかもう一度見ることが出来…