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Base Ball Bear

【ライブレビュー】Base Ball Bear、6回目の日比谷野音で吹かせた新しい風!!【ネタバレ含】

9月30日に日比谷野外大音楽堂で開催されたBase Ball Bearの「Base Ball Bear Tour 日比谷ノンフィクションⅥ ~光源~」に参加してきました。 前回の野音は傷だらけの中、なんとか立ち上がろうともがく中で様々なギタリストに支えられ、転んでも屈しない姿を…

今こそアイドルネッサンスについて語るネッサンス!

日本には千差万別のアイドルが存在する。過去には松田聖子、Wink、おニャン子クラブ、モーニング娘。、そしてAKB48と現代に至るまで様々なアイドルが日本を元気づけてきた。その形は時勢に合わせて様々な変化を重ねてきた。例えば80年代は松田聖子や小泉今日…

弓木英梨乃というギタリスト

あなたは弓木英梨乃というギタリストをご存知だろうか?知らないならば是非知って欲しい。今後の日本音楽業界を担うかもしれないギタリストを。 まずは簡単な彼女のプロフィールを。09年にシンガーソングライターとしてデビュー。近年では相川七瀬、秦基博、…

絶対に推していきたいBase Ball Bear小出祐介の『アオハル×文學』な歌詞フレーズ10選

Base Ball Bearの永遠のテーマである「青春」。ボーカル小出祐介が自身の「失われた青春」を取り戻すために、彼の作る楽曲には様々な「青春」が、まるで文學のように様々な形で形容されながら散りばめられている。今回は前回の「絶対に推していきたいサザン…

Base Ball Bear×本田翼 MUSIC VIDEO3部作に関する考察

タイトルの通りです。クッソ趣味な記事ですが良かったらお付き合い下さい。 ミュージックビデオ、皆さん見ますか?貴方の好きなミュージックビデオは何ですか?PVとMVという二つの呼称が混在してしまっている現在において、ミュージックビデオを真剣に作るミ…

【CDレビュー】青春、ふたたび。【Base Ball Bear「光源」】

「青春」。青くて、キラキラして、儚くて、若い。そんなイメージがこの言葉には(良くも悪くも)取り付いて回る。一面的だなぁと思う。ドロドロした青春時代を送った人だっているし、年老いても尚、学生のように人生を楽しんでる人だっている。「青春」。実…

データで見る「Base Ball Bear Tour バンドBのすべて 2016-2017」

昨年の11月から年を跨いで開催されていた「Base Ball Bear Tour バンドBのすべて 2016-2017」が3月29日のZepp Tokyo公演をもって幕を閉じた。昨年起こった悲劇とも言えるメンバーの脱退を経て改めてバンドを続けようという彼らの決意のツアー、結成15周年メ…

Base Ball Bear「二十九歳」と「普通」の正体

はじめに これから読んでいただく記事は当ブログ「私の好きな音楽〜Base Ball Bear編〜」及び「「呪い(のろい)」と「呪い(まじない)」【Base Ball Bear「二十九歳」】」を「rockin'on presents 第3回 音楽文 ONGAKU-BUN 大賞」への応募用に再編集したも…

Base Ball Bear「Tour バンドBのすべて」に見た「終わらない青春」【ネタバレ無】

青春。 「青春」というワードが持つ一般的な意味合いを調べてみるとこう出る。 生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉 若さとは危うさを持ちながらも、成長を確かに感じさせるモノだろう。しかし、『大人』になったからと言って成長しない訳で…

【CDレビュー】「呪い(のろい)」と「呪い(まじない)」【Base Ball Bear「二十九歳」】

Base Ball Bear「二十九歳」。Base Ball Bear史上1番のボリューム、そしてBase Ball Bearがデビュー当時から歌い続けてきたテーマを1度総括するかのような作品だ。 Base Ball Bearの活動コンセプトとして「普通って何?」という裏テーマのようなものがあった…

私の好きな音楽〜Base Ball Bear編〜

私の好きな音楽~サザンオールスターズ編~ - 雑記 改めてBase Ball Bearと自分の出会い、そして何故僕は彼らの楽曲に魅力を感じ得るかを書き記そうと思う。超自分語りな記事です。ブログの元来の使い方だよなこれ。 2010年、僕は高校に入学した。中学時代は…

【ライブレビュー】初夏の風とロックの音に包み込まれた4月の終わり【Base Ball Bear 日比谷ノンフィクションⅤ】

4月30日。GW2日目。ピークは外してるにしてもそれなりな混み方をしてる東海道新幹線に乗り僕は東京を目指した。「10th&15th Aniversary Base Ball Bear 日比谷ノンフィクションⅤ〜LIVE BY THE C2〜」を見るためだ。 Base Ball Bearのライブは1ヶ月前のツア…

【ライブレポート】Base Ball Bear Tour「LIVE BY THE C2」に見た「Base Ball Bearのリスタート」【ネタバレ含】

見てきました。言うまでもなく今回のツアーはBase Ball Bearにとってもファンにとっても今までになかったモノになるという確証があった。3月頭に発表されたG.湯浅将平の脱退。その直後から始まったツアー。サポートとして湯浅とも親交が深かった元DOPING PAN…

Base Ball Bearギタリスト湯浅将平の脱退について思うこと

www.baseballbear.com natalie.mu 上手く言葉に出来ないと思いますが、書き連ねていこうと思います。 Base Ball Bearは僕にとって、青春時代を彩ってきたバンドであり、彼らのサウンドこそ僕の青春でした。どんな他の音楽よりもキラキラしてて、青春を感じる…

【CDレビュー】「初恋」は、終わらない最初の恋【Base Ball Bear】

2012年に発売されたBase Ball Bearのミニアルバム「初恋」。「新呼吸」を経たBase Ball Bearの「恋愛」をテーマにした意欲作。外部のアーティストを招き、プロデュースを受けたり共作したりと今までになかった様なアクションを積極的に起こした作品になって…

【CDレビュー】「C2」の「原点回帰」と「宣言」【Base Ball Bear】

2015.11.11。ロックバンドBase Ball Bearの6枚目となるオリジナルアルバム「C2」が発売された。そもそも彼らの1枚目のアルバムタイトルが「C」なのだが、そういう意味では正に「原点回帰」となるアルバムタイトルであり、中身もまた徹底した「ギターロック」…

【CDレビュー】(WHAT IS THE)LOVE & POP?で歌う「心の壁」【Base Ball Bear】

(WHAT IS THE)LOVE&POP? アーティスト: Base Ball Bear 出版社/メーカー: EMI Records Japan 発売日: 2009/09/02 メディア: CD 購入: 3人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (120件) を見る Base Ball Bearの3枚目のオリジナルアルバム、「(WHAT IS THE…

Base Ball Bearの本質は「ギターロック」と「普通」だ

フジさんのピックアップした動画でたった今Base Ball Bearを初めて聴いた。これは久々に凄いバンドに出逢ったかもしれない。なんで今までスルーしてきたんだろう…。近日中、なるべく早いうちにベスト盤をレンタルして来ようと思います。(改訂)— センユニ(旧…

【ライブレポ】Base Ball Bear「Tour 三十一歳」を見て感じた「真っ直ぐに、ひねくれる」こと【ネタバレ含】

Base Ball Bear 「Tour 三十一歳」名古屋公演に参加してまいりましたーー!!!やったー!!!!! カッコよかったー!!!すごいよBase Ball Bear!!やっぱりあの人たちすごい!! あんなにすごい人たちをあんなに近くで見れるのホントに贅沢!!!ホント…

Base Ball Bear「不思議な夜」の不思議

Base Ball Bear「不思議な夜」がめちゃめちゃ良い出来だったのでレビューを。タイトルに深い意味はないです。 何度となくブログにも書いてきているけど、「Base Ball Bear」というバンドは「青春」をテーマにしてるバンド、みたいなイメージを抱きがちだ。し…