生き続けるロックバンド、その様 ~NUMBER GIRL「TOUR 2019-2020 逆噴射バンド」をZepp Nagoyaで見た~

2月11日、NUMBER GIRL「TOUR 2019-2020 逆噴射バンド」Zepp Nagoya公演を見てきた。そこには、NUMBER GIRLというバンドの生き様と、生き続ける理由があった。 ※本記事はNUMBER GIRL「2019-2020 TOUR 逆噴射バンド」のネタバレを含みます

QUEEN+ADAM LAMBERT「THE RHAPSODY TOUR」をナゴヤドームを見た!

僕に初めての洋楽ライブとなったのはクイーン。1月30日にナゴヤドームで開催されたQueen + ADAM LAMBERD「THE RHAPSODY TOUR」を見てきました。今回はその感想を。 昨年の映画「ボヘミアン・ラブソディ」のヒットから改めて再評価、注目されていたクイーンだ…

打首獄門同好会は何故ラウドロックとエンターテインメントを融合させたのか?【ライブ感想・レポ】

打首獄門同好会「獄至十五」ファイナルワンマンツアーZepp Nagoya公演を見た 2020年2月10日、打首獄門同好会のワンマンツアー「獄至十五」ファイナルツアーZepp Nagoya公演。「生活密着型ラウドロック」を自称する彼らのワンマンライブは、ラウドロックとエ…

土岐麻子「LIVE 2019-2020 "PASSION BLUE ~冷静寄りの情熱ツアー~ "」@名古屋 CLUB QUATTROを見た!

見てきました。本年初ライブ。 以前参加した「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018」でReiとのコラボユニット出演を見たことはあるけど、ワンマンは初だった土岐麻子。 今回のツアー前にリリースされたアルバム「PASSION BLUE」は、「PINK」「SAFARI」に続く「シ…

新荒川大橋と一角獣

ongakubun.com 本記事は「rockin'on presents 音楽文.com」への応募用に執筆したものです。 「吉澤嘉代子のザ・ベストテン」は何故、凱旋公演でなければならなかったのか 2019年11月30日、埼玉県川口市「川口総合文化センター・リリア」で行われた吉澤嘉代子…

Base Ball Bear「C3」はドキュメンタリー?3人の「今の音」とは!

Base Ball Bearの約3年振りとなるアルバム「C3」がリリースされた。 3年のブランク、と聞くと随分長いようにも思うが、この3年間の間にBase Ball Bearは圧倒的なバンドとしての体質変化を起こした。3人だけの音で、純然たるスリーピースバンドとしてバンドを…

King Gnu「CEREMONY」はこれからのJ-POPの在り方を決定付ける

「白日」の大ヒットから紅白出場に至るまで、2019年を圧倒的な速度で駆け抜けてきたKing Gnu。彼らの一挙手一投足に対する世間からの圧倒的な注目度はKing Gnuの音楽への期待という彼らに対するハードルの現れでもあったが、「CEREMONY」はそのハードルをた…

#ベストソング2019 2019年の邦楽総まとめ!

毎年年末の風物詩、ベストソング記事でございます。 fujimon-sas.hatenadiary.jp fujimon-sas.hatenadiary.jp fujimon-sas.hatenadiary.jp 今年一年の数ある楽曲の内、僕が良いなと思った曲を厳選して今回は25曲、取り上げさせていただこうと思います。 一応…

10年代の曲を10曲選んで10年代音楽シーンについて本気出して考えてみた

もうすぐ2020年。平成と共に10年代は終わり、我々は令和と共に20年代という新しい時を迎えようとしている。 僕は20年代を迎える前に、10年代の音楽シーンの総括をしようと考えた。そこでまずは、先日から参加しているnoteの共同運営マガジンで、10年代音楽シ…

吉澤嘉代子「お茶会ツアー 2019」ファイナル 岐阜Club-G公演を見た!

吉澤嘉代子が定期的に開催している「お茶会ツアー」。 普段は演劇を交えた構成のライブを行っている吉澤嘉代子が、お客さんと近い距離で触れ合うことをテーマとして行われるこのツアーが2年振りに開催され、僕は三重、岐阜の2公演に参加した。 上記のnote記…

未来への虹が架かった夜 ~NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019 愛知公演を見て~【ネタバレ無】

ASIAN KUNG-FU GENERATION、STRAIGHTENER、そしてELLEGARDENという、00年代邦楽ロックシーンを支え、盛り上げた3バンドが15年振りに邂逅する「NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019」。開催の知らせはバンドファンだけでなく、全てのロック好きを歓喜させた。当然、…

名古屋のスターバンド、04 Limited Sazabysを見た。

先日、初めて04 Limited Sazabysのライブを見てきました。

「Hello,CULTURE」は4周年を迎えました。

2019年10月16日。カルチャーブログ「Hello,CULTURE」は4周年を迎えました。

挑戦者と11年 ~Perfumeデビュー15周年に寄せて~

Perfumeと僕が出会ったのは、2008年のこと。

音楽ライブにおけるネタバレに関するアレコレ

「ネタバレ」という概念がある。

Sugarさん主催の共同運営noteに参加します!

音楽ブロガーのSugarさん(@Sugarrrrrrock)主催の共同運営noteに参加します! note.mu note.mu 音楽に関係していること、意図的に誰かを批判しないこと、それだけがルールになっている、とても自由な音楽好きによる共同運営noteです。

【ネタバレ無】Base Ball Bear「Guitar!Drum!Bass!Tour『日比谷ノンフィクションⅧ』」を見て

9月15日に日比谷野外大音楽堂にて開催されたBase Ball Bearの「日比谷ノンフィクションⅧ」。新ツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」の初日であり、Bass Ball Bearの数少ないシリーズライブ「日比谷ノンフィクション」の8回目となった今回のライブに参加してきま…

【CDレビュー】何故こんなにも甘く、瑞々しい?Base Ball Bear 新作EP「Grape」を紐解く!

9月4日にBase Ball Bearの新作EP「Grape」がデジタルリリースされた。 バンドメンバーが自ら「バンド楽しー!状態」と語るBase Ball Bearの現在のモードが、濃密な果実のように詰め込まれた本作。本記事では、そんな「Grape」の魅力を紐解いていく。 「いま…

【RIJF】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 ふじもと的ライブ感想集 ~DAY 5~

全体で言えば5日日、そして僕にとっては2日目、何より誰にとっても最終日となった8月12日のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019。DAY 4に続き、僕の見た各ステージの感想を記していきます。

【シングルレビュー】サザン流・情けねぇ男ソングの集大成「愛はスローにちょっとずつ」

8月12日、サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」が配信リリースされました。皆様お聞きになりましたでしょうか? 今年の3月から開催されていたツアー「キミは見てくれが〜」でも音源化に先駆けて披露されていた「愛はスローにちょっとずつ…

【RIJF】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 ふじもと的ライブ感想集 ~DAY 4~

8月11日に開催されたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 4日目に参加してきました! 僕が見た各ステージの感想を記していこうと思います。

サザンが描いた40年 ~サザンオールスターズが40年目の全国ツアーで表現したかったモノとは~

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」を観て 2019年5月18日。福岡県博多市、福岡ヤフオク!ドーム。退場する人の波に揉まれながら、私は自分が数分前まで見ていたラ…

#ベストソング2019上半期編 ~ふじもと的、上半期に聞いて良かった曲15選~

毎年恒例の #ベストソング 上半期編記事です! 遅い。 本当に書くのが遅くなり、今さら何を言ってるんだ世の中は既にフジロックで盛り上がってるわいといった感じですね。今更ながら上半期ベスト、やらせて頂きます。 2019年も既に半分が経過し(さらにそこ…

涙の国を超えた、その先に ~ねごと「お口ポカーン!LAST TOUR~寝ても覚めてもねごとじゃナイト~」名古屋 CLUB QUATTRO公演を見て。

ねごと解散の報を聞いたのは、昨年の年末だった。何故?という疑問も、勿体ないなという感情も湧いたが、それ以上に「最初で最後、ちゃんとこの目で見届けたいな」と言う気持ちが強かった。学生時代から聞いていたバンド、でもこれまでタイミングが上手く合…

ブログ「ロッキン・ライフ」に記事が掲載されました!

音楽ブログ「ロッキン・ライフ」に僕の記事が掲載されました! https://sinario19.com/%E3%80%8E/%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e8%a8%98%e4%ba%8b/%e5%bf%98%e3%82%8c%e3…

森、道、市場がオシャレで気ままな最高の初夏(しょか)フェスだった件!【フェス環境編】

「森、道、市場 2019」行って参りました!フェスとしては昨年の中津川以来。 東海圏に住む僕としてはやはりどうしても関東・近畿圏と比べても東海エリアはフェス不毛の地だなと感じていたのですが、全然そんなことない。中津川といい森道といいいいフェス揃…

サザンオールスターズが背負い続ける、この国で大衆音楽を歌う覚悟と矜恃

先日『WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!」 supported by 三ツ矢サイダー』福岡ヤフオク!ドーム 初日公演に参加してきました。 今回は曲名や具体的…

ROCK IN JAPAN FESTIVALは何故、YouTuber「Fischer's」をブッキングしたのか

日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。今年は開催20周年を記念し、5日間開催されるなど、まさにお祭り騒ぎの様相。第3次出演ミュージシャンも発表され、SEKAI NO OWARIやPerfumeなど、徐々にヘッドライナークラスの名前が出てきた。まだまだ…

新時代もロックンロールは鳴り止まないっ

平成が4月30日を以て終わり、5月1日より日本の元号は令和となった。それに伴って、Twitterの音楽界隈では#平成ベストソング なるタグが流行っていた。 平成6年生まれの僕にとって、平成の総括というのはイコール自分の史実でしかなく、#平成ベストソング を…

ジャニーズ未経験の24歳男が令和1発目に予習0でSixTONESのコンサートを見た結果。

ジャニーズ。SMAPや嵐、TOKIO、V6、KinKi Kids、関ジャニ、KAT-TUN、NEWSにSexy Zone...と挙げていけば暇が無いほど沢山の国民的男性アイドルグループを抱える芸能事務所。テレビでジャニーズ所属のタレントを見ない日は多分、無い。でありながらも、多くの…