ROCK IN JAPAN FESTIVALは何故、YouTuber「Fischer's」をブッキングしたのか

日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。今年は開催20周年を記念し、5日間開催されるなど、まさにお祭り騒ぎの様相。第3次出演ミュージシャンも発表され、SEKAI NO OWARIやPerfumeなど、徐々にヘッドライナークラスの名前が出てきた。まだまだ…

新時代もロックンロールは鳴り止まないっ

平成が4月30日を以て終わり、5月1日より日本の元号は令和となった。それに伴って、Twitterの音楽界隈では#平成ベストソング なるタグが流行っていた。 平成6年生まれの僕にとって、平成の総括というのはイコール自分の史実でしかなく、#平成ベストソング を…

ジャニーズ未経験の24歳男が令和1発目に予習0でSixTONESのコンサートを見た結果。

ジャニーズ。SMAPや嵐、TOKIO、V6、KinKi Kids、関ジャニ、KAT-TUN、NEWSにSexy Zone...と挙げていけば暇が無いほど沢山の国民的男性アイドルグループを抱える芸能事務所。テレビでジャニーズ所属のタレントを見ない日は多分、無い。でありながらも、多くの…

Base Ball Bear、17才。~17才から17年やってますツアー、振替公演を名古屋DIAMOND HALLで見た~

17年。生まれたての赤ん坊が青春真っ盛りの青年になる程の時間。そんな長い長い時間をBase Ball Bearのメンバー3人はロックバンドとして過ごしてきた。 彼らが今年の2月から開催していたツアー「17歳から17年やってますツアー」は四国・高松でファイナルを迎…

赤い公園、新体制になって初めてのツアー「Re:First One Man Tour 2019」 を四日市CLUB CHAOSで見た!

赤い公園「Re:First One Man Tour」 四日市CLUB CHAOS公演、見て参りました。 初赤い公園、初CHAOS。キャパ150という数字は伊達じゃなく、激狭ののライブハウス。そんなライブハウスを赤い公園は狭しと、天井がぶち抜けそうな音圧で煌めくポップロックを鳴り…

ONE OK ROCK「Eye of the storm」は本当にワンオクらしくないのだろうか

2月にリリースされたONE OK ROCK「Eye of the storm」。 散々各所で指摘されてる通り、今までのワンオクを思えばこのアルバムはあまりにも異色を放つ1枚だ。エモでも無きゃラウドでも無い、打ち込みによるデジタルで軽やかな音色。それは今までのワンオクが…

今更レビュー「ANTI ANTI GENERATION」RADWIMPS

今更レビュー。今回はRADWIMPS「ANTI ANTI GENERATION」。 幅広い音楽性を持ったバンドというのは実は少ないのでは、というのが僕の持論である。各バンド、得意な音楽性を突き詰める方向に舵を取りがちだし、それはビジネスとしては当たり前というか、音楽で…

【ご報告】200記事を突破しました。

当ブログ「Hello,CULTURE」の記事数が200件を突破しました! ほぼ毎日のように更新する音楽ブログ・カルチャーブログもある中で、4年半でこの数字は遅いくらいなのですが、自分なりにコツコツ学業や仕事の傍らで積み上げてきた記事数が200という大台に達した…

映画「グリーンブック」感想 ~差別という悪魔を倒す、この世界に差す希望の光の正体とは?~

見てきました。 なんの前知識もなく観た映画でしたが、色々考えさせられるものが沢山あった映画だったので感想のようなものを書き記しておきたいと思います。ネタバレ含みます。

ポルノグラフィティ16th LIVE CIRCUIT「UNFADED」セミファイナル公演を三重サンアリーナで見た!

「初めてライブに行った日のこと」をあなたは覚えているだろうか。 僕の「初めてのライブ」は10年前、ポルノグラフィティの10th ライヴサーキット「ロイヤルストレートフラッシュ」の三重県営サンアリーナ公演だった。今でもハッキリと、昨日の事のように覚…

「stico presents The Dawn of Chapman Stick Vol.2!!!」に見た、関根史織の強烈なチャップマンスティック愛とは?

チャップマンスティック。 弦が10本あり、木の板のような見た目をした、ギターとベースの両方の魅力を兼ね備えたアメリカ生まれの楽器。世にも奇妙で摩訶不思議な1本。そんなチャップマンスティックに強烈に魅了された女性がひとり。 関根史織。 Base Ball B…

Base Ball Bear 名古屋公演の中止に僕が思ったことのあれこれ

3月9日。友人達と岐阜にあるラーメン屋で談笑しながらTwitterを見てると、Base Ball Bearの岡山で行ったライブが、Vo/Gt小出の喉の不調によりアンコールが行われなかった、という旨のツイートが流れてきた。Base Ball Bearは翌日に名古屋でのライブを控えて…

吉澤嘉代子「女優ツアー2019」名古屋公演を観た!

吉澤嘉代子「女優ツアー2019」見てきました。本編に纏わる直接的なネタバレはありません。このライブを見て生まれた僕の感情をただ書きます。 自分と対峙した時、人は何を想うのか。

【コラム】「チケット転売禁止!」もいいけど、そろそろ「転売させない売り方」しませんか?

また随分と個人的な話になるんですけど、今年はサザンオールスターズのツアーがありまして。既にチケットの先行販売が始まっているんですけど、まーーーーーー当たらない。

Base Ball Bear 「Tour LIVE IN LIVE ~17才から17年やってますツアー~」を静岡UMBERで観た

Base Ball Bearのライブツアー「Tour LIVE IN LIVE ~17才から17年やってますツアー~」静岡UMBER公演に参加してきました。

King Gnuの勝ち。Mステの負け。

カルチャーに明確な勝ち負けは存在しない。それが僕の考えるカルチャー最大の魅力である。 その上で、本日2019年2月22日に放送となったMUSIC STATIONに出演したKing Gnuは、僕の感覚では圧倒的に「勝ち」だった。

【ネタバレ無】星野源 DOME TOUR 2019 「POP VIRUS」をナゴヤドームで観た。

スゴいライブだった。 そりゃあ、2018年最後にして最高の名盤となった「POP VIRUS」を引っさげたツアーなのだから、良くない訳が無い。のだけど、それにしたって良かった。

【CDレビュー】あいみょん「瞬間的シックスセンス」感想 〜やっぱりあいみょんって大衆的で、偏執的 〜

あいみょんが2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」をリリースした。

「音楽文」受賞のご報告。

僕の作品「サザンオールスターズは伝説なんかじゃない。」が、「音楽文 powered by rockin'on.com」にて月間賞 入賞を受賞しました。 ongakubun.com ongakubun.com

【CDレビュー】Base Ball Bear「ポラリス」に聞いた「新しい3人だけの音」とは?

Base Ball Bearが1月30日に新EP「ポラリス」をリリースした。 作品をリリースする度、その作品が自身の転換期となる、つまりいつだって変化を続けてきたBase Ball Bear。今回も又、バンドの体質が大きく変化した1作となった。

【CDレビュー】星野源「POP VIRUS」感想 ~ポップスの無限の可能性を考える。

今さらシリーズ。今回は星野源「POP VIRUS」についてです。

【CDレビュー】吉澤嘉代子が教えてくれた「言葉の奥深さ」 ~4th アルバム「女優姉妹」の女性の「性(せい)」と「性(さが)」を読み解く

今頃吉澤嘉代子「女優姉妹」レビューです。11月には書いていたんですけど、訳アリでUpしてませんでした。よろしくお願いします。 普段僕たちが何気なく使っている「言葉」の奥は深い。人を喜ばせることも、悲しませることも、笑顔にすることも、泣かせてしま…

2019年ブレイク必至!NakamuraEmiの力強いHIPHOPは日本を救う。

あけましておめでとうございます!遅せぇ!本年も本サイト「Hello,CULTURE」をよろしくお願いします!今年は今まで以上に沢山のことをしたいと思ってます。頑張ります! さてさて、やはり年明け一発目、音楽を主としてる当ブログとしては今年のヒット予想な…

今年もありがとうございました!

2018年もあと数時間ですね。 今年は自分にとっても激動の1年というか、大学を卒業して、新卒として社会人1年目を駆け抜けてきました。 そんな中で音楽・カルチャーとの距離感が今までと比べて少し遠ざかってしまった1年でもありました。昨年ほど深くカルチャ…

【お知らせ】note、はじめました

noteをはじめました。 ブログやTwitterには書かないけど、自分が日々感じているアレコレを文章にしていきたいと思います。文章を書く練習という意味合いも込めて。 基本は無料公開ですが、偶には有料公開もしていこうと思います。ぜひ読んでやってください。…

ふじもとの実績ページ

音楽文 powered by rockin'on.com 投稿記事 2019年2月 月間賞 入賞作品 カルチャーキュレーションブログ「Hello,CULTURE」 月間平均PV数1.5~2万。 フード系ブログ「Hello,FOODIE」 note「ふじもとの戯言」 Twitter Twilog

#ベストソング2018 2018年の邦楽大決算!

12月も後半にはいり、いよいよ2018年も終わろうとしていますね。この記事を読んでいただいている皆様にとって、今年はどんな一年でしたでしょうか。 このブログの年末恒例企画、 #ベストソング 記事でございます。今年一年で僕が聞いて良かったものを並び立…

【コラムのようなもの】ラブソングって本当に多いんですか?

「(日本の)音楽はラブソングが多すぎる」ってよく見る言説じゃないですか。音楽好きで音楽に関する色んな人の言葉とかTwitterとか追ってると週イチくらいで見かけると思うんですけど。音楽アカあるある。 恋や愛をテーマにした楽曲は確かに沢山ある。ヒッ…

【ライブレポ】美しい旋律、歌声、言葉。吉澤嘉代子「みつあみクインテットツアー」名古屋公演レポ!

12月7日に名古屋BOTTOM LINEで開催された、吉澤嘉代子「みつあみクインテットツアー」を見てきました。今年のライブ納め。 吉澤嘉代子のライブを見るのは、3月の「ウルトラスーパーミラクルツアー」CLUB QUATTRO以来。年内になんとかもう一度見ることが出来…

【ライブレポ】「桑田佳祐 AAA 平成三十年度!第三回 ひとり紅白歌合戦」に見た日本歌謡の艶めきとこれからの「大衆歌手」の在り方とは?

24歳の僕が今思い返すと、物心つく頃に街で流れていた音楽は既に所謂「J-POP」というモノだったように思う。当時は宇多田ヒカルや浜崎あゆみが既に中堅と言われるような存在で、大塚愛とかORANGE RANGE、倖田來未辺りが若手として出てきたような、そういう時…