サザンオールスターズ「海のOh,Yeah!!」完全レビュー! ~「壮年」期サザンを総括する、1家に1枚必携のベストアルバム!!~

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8月1日、サザンオールスターズのプレミアム・アルバム「海のOh,Yeah!!」がリリースされた。

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サザンオールスターズは1998年に「海のYeah!!」(海のイエー!!)というベストアルバムをリリースしている。それから20年が経過し、サザンそのものも40周年の節目を迎えた今年、20年振りに満を持してサザンが発売する2枚組ベストアルバム、それが「海のOh,Yeah!!」(海のオヤー!!)だ。

本記事では「海のOh,Yeah!!」に収録される全曲解説を行うと共に、その曲順や2枚に分けられた収録曲に込められた意味や、この20年のサザンオールスターズを総括することができたらと思う。

  • そもそも「海のYeah!!」ってどういうアルバムだったの?
  • Disc1「Daddy Side」
    • TSUNAMI
    • LOVE AFFAIR ~秘密のデート~
    • BLUE HEAVEN
    • イエローマン~星の王子様~
    • SEA SIDE WOMAN BLUES
    • 彩~Aja~
    • HOTEL PACIFIC
    • 唐人物語 (ラシャメンのうた)
    • SAUDADE~真冬の蜃気楼~
    • 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~ 
    • 私の世紀末カルテ
    • OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~
    • LONELY WOMAN
    • 01MESSENGER~電子狂の詩~
    • 限りなき永遠の愛
    • 素敵な夢を叶えましょう
  • Disc 2「Mommy Side」
  • まとめ
    •  関連記事
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ブログ読もうぜ!僕のオススメ音楽ブログ紹介 part.1

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こうして音楽ブログなんてもんをいけしゃあしゃあと書いていると、自然と他の人が書いた音楽に関する文章が気になるようになるし、Twitterやってても音楽ブログやってる人と仲良くなったりして。折角ならこのブログを読んでくださってる皆さんにも、素敵なブログさんを紹介したい!

ということで今回はおこがましながら、僕がおススメする音楽系ブログを紹介したいと思います。

  • れのログ(仮)
  • 静観の日々
  • やりやすいことから少しずつ
  • kansou
  • SUGAROCK-FESTIVAL
  • 今日はこんな感じ
  • ロッキン・ライフ
  • まとめ
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Awesome City Club「Awesome Talks -One Man Show- 2018」名古屋CLUB DIAMONDHALL 公演を見た!!【ネタバレ微含】

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見てきました!初Awesome City Club。早速簡単ではありますがレビューを!

周りのお客さんが総じてオシャレさんばかりで、セールで買ったTシャツとその辺のモールで買ったズボンの自分が恥ずかしくなったりしながら入場。開演待ちBGMは邦楽が流れてたんですけど、印象的だったのがラッツ&スターの「め組のひと」が流れてたこと。意外な選曲だったけど、かっこいいよね。最近倖田來未バージョンも流行ってるらしい。

ライブは2時間ほどでしたが、全編に渡ってキラキラが止まない!Awesome City Clubの曲には、例えば代表曲の「今夜だけは間違いじゃないことにしてあげる」みたいなストーリー仕立てだったり、「ダンシングファイター」みたいな応援歌のような曲まで、色んなタイプの曲があるんだけど、そのすべての曲の土壌には「キラキラ」とか「ポップ」みたいな言葉があるんだろうな、とライブを見て改めて感じました。

あとやっぱりシティポップな音楽性だから、ライブハウスでよく見るようなモッシュブワーッ!!汗びっしょりー!!みたいなライブじゃなくて、ひとりひとりがパーソナルスペース大きめにとって踊ってるようなライブでした。ダイアモンドホール恒例の階段待ちが1番汗かいたくらい。シティポップって言うと横ノリが多くなりがちなのかな、とか思ったけど、「ダンシングファイター」や「ASAYAKE」みたいに縦ノリな曲も彼らは作ってるから、むしろそういう曲が盛り上がりの要所要所に置かれてる感じ。

印象的だったのが、僕の隣に7~8歳くらいの男の子とお父さんが居て、単にお父さんに連れてこられたって感じじゃなくてその男の子がちゃんと曲を口ずさんでたこと。彼らのポップさが彼みたいな小さな男の子にも広まってるのは音楽ファンとしても嬉しいし、それはポップさ故の事だとも思ったり。

あと魅せ方をしっかり練ってるんだなー!って思いました。ドラム以外のメンバーが一気に舞台前方に駆けてくるタイミングがピッタリだったりして、多分ちゃんと練ってやってるんだろうな、と。こういう「決まり事」に対して批判的な人も居るのかもしれないけど、お客さんが盛り上がること、楽しむことを第一に考えてるからこそこういうパフォーマンスが産まれると思うと、僕は全然良いな~と思うし、見ててやっぱり気持ちが良い!お客さんにもステップガッツリ踏ませるのも面白かった!隣の人や前の人とみんなで同じ足の動きしたりして、他のライブだとなかなか見ない光景で新鮮だったなぁ。

ヴォーカルギターのatagi、ヴォーカルシンセのPORINの歌声はもちろん、ベース、シンセ、そしてラップという三役をこなすマツザカタクミ、女性なのにパワフルなドラムがカッコイイユキエ、長髪を揺らしながら弾くギターやシンセが印象的なモリシーと、それぞれのバンドメンバーのキャラも立っていて、なおかつ担当する楽器がそれぞれひとつじゃないのも印象的。本来なら5だけじゃ出せない音を5人で演じているんだな、と。

アンコール後、メンバー5人が手を繋いで腕を掲げた時のユキエさんの笑顔が可愛かったなー。5人一緒に礼をした後、自分たちの最新曲を流しながら舞台袖に捌けた時は、なんだか同じようにアンコール後に捌けていくサザンオールスターズを思い出してしまった。自分たちの曲に絶対の自信があるからこそ、こういう形で退場出来るのかな、と思ってみたり。

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すっごくポップで、キラキラしてて、Awesome City Clubらしいライブでした!また名古屋に来る時も見に行きたいな~。

SUNNY GIRL

SUNNY GIRL

 

お知らせ!

当ブログの姉妹ブログが出来ましたー!

というか書いている人間が同じですー!

姉妹ブログのタイトルは「Hello,FOODIE」!!!!

僕がおススメする美味しいご飯やスイーツ、カフェなどのお店を紹介するブログです。

まったり、ゆったり、おいしいお店を見つけたら備忘録的に書いていこうかなと思いますので、よろしくお願い致します!

fujimon-gourmet.hatenadiary.com

今年のRIJF‟も”、らしくなくね?【ROCK IN JAPAN FES 2018総特集】

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毎年恒例、自分は行くことができないのにああだこうだと語るRIJF特集です。

やっぱりROCK IN JAPAN FESって邦楽市場の映し鑑みたいな存在だと思っているので、邦楽メインのウチのブログ的にも触れないわけにはいかない訳で。

そんなRIJF、昨年はB'z、桑田佳祐ポルノグラフィティと、ロックフェスにあまり馴染みがないようなメンツが揃い、いい意味でRIJFらしくないなと思わされたものである。それを踏まえて昨年は「日本一早いRIJF2018特集」と題し、色々と予想を立ててみた。

fujimon-sas.hatenadiary.jp

 果たしてこの予想は当たったのか...!?そのへんも踏まえつつ、ふじもと的に気になる10組をピックアップ。RIJF行かれる方は是非参考に、行かない人は僕と一緒に悔しさを爆発させながら読んでいただければと。

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サザンオールスターズ40周年に寄せて。 ~Happy Birthday to Southern All Stars!!!~

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1978年6月25日、「勝手にシンドバッド」でサザンオールスターズはデビューを果たした。改めて「勝手にシンドバッド」のジャケットを見てみると明らかに時代を感じるデザイン。なんだこれ。改めて見るとどういうコンセプトなんだこれ。それだけ長い年月を重ねたって事だよなぁ。

デビューからから40年。その間サザンは休み休みも、沢山の素敵すぎる楽曲たちを世に放ち続けた。「いとしのエリー」「みんなのうた」「真夏の果実」「希望の轍」「涙のキッス」「マンピーのG★SPOT」「LOVE AFFAIR ~秘密のデート~」「ピースとハイライト」「東京VICTORY」...。同じバンドとは思えないほど多様な音楽性と、桑田佳祐をはじめとしたメンバーの人間味の溢れる「カッコつけないカッコよさ」。いつしかそんなサザンの魅力に日本中老若男女問わず皆が虜になり、気付いたら名実ともに「国民的バンド」になっていた。サザンオールスターズの名前を知らない人も、1曲も聞いたことがない人も今や日本にはいないだろう。それがどれだけスゴイことなのか。

たとえばミュージシャンやバンドとしてデビューすることだってかなりの難関だ。そこで挫折してしまう人だって沢山いるだろう。サザンはそこからさらに40年間ほとんどずっと、音楽シーンの第一線で活動し続けて、ヒット曲も両手じゃ数えられない程作って。そんなミュージシャンもバンドも他には居ない。紛れもない唯一無二だ。それがどれだけスゴイことなのか。「サザンオールスターズの在る日常」が当然になってしまった僕たちは普段そんなこと気にも留めずに生きているけど、冷静にふと考えるとそれだけで鳥肌が立ちそうなほどだ。どれだけ想像しても足りない程に、気が遠くなるほどの凄み。

24歳の僕は当然デビュー当時のことなんか知らないし、ライブに参加した回数も3回程だ。当時からファンの人と比べたらもう「ひよっこ」だ。若い広場だ。僕は殆ど有村架純みたいなものだ。

でも、若造は若造なりにサザンに助けられて、サザンに励まされて、サザンに音楽を教わってきた。サザンがあって、僕の今がある。サザンが30周年(当時の僕はまでファンになりたて)の時に活動休止した時もショックに打ちひしがれたし、桑田さんがご病気されたときは心底凹んだし、35周年にはじめてサザンのライブに参加した時はメンバーがせりあがってくる前からボロボロ泣いていた。人生の節々にサザンオールスターズの音楽と活動があって、その度に僕は笑ったり悲しんだり泣いたりしてきた。こうしていけしゃあしゃあと音楽に関する文章なんてもんを書いているのも、サザンに触れなきゃやってなかっただろう。Twiiterで音楽のことを話すためのアカウントを作ったのも、5年前の復活がキッカケだった。そう思うとサザンに人生を狂わされたとも言える。まさかこんなにカルチャーに関する文章を書いて、沢山の人に読んでもらうことになるとは当時思ってもみなかった。紛れもなく、すべてはサザンオールスターズのせいだ。

そう強く思う程に、僕の人生の源流のひとつが紛れもないサザンオールスターズな訳で。

たまには不満も言うでしょう。サザンばっかり聞いてるわけでもないです。浮気癖の塊みたいな存在です。正直サザンに純愛って感じではないです。それでも、僕は最後にはきっとサザンオールスターズを追いかけてしまう。まるでいつでも帰ってこれる実家のように、或いはあの日の初恋を思い出すように。僕はきっとずっと、もしかすると一生、あなたたちと、あなたたちの音楽と、演奏をしている時のあのキラキラとした笑顔を、いつまでも求めてしまうことでしょう。

サザンオールスターズは今日でデビュー40周年を迎えます。心からの、自分にできる最大級の感謝と喜びと尊敬とこれからへの益々の期待を込めて。

Happy Birthday to Southern All Stars!!!

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サザンオールスターズに関する様々な記事を更新しています。かなりの数がありますが、興味のあるモノだけでも読んでいただけると幸いです。ぜひ。

 

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